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練習紹介ブログ

男子 上田西

取材日:4月29日

昨季の上田西は、総体が不出場、選手権がベスト8と不完全燃焼に終わりました。新チームで迎えた新人戦もベスト8。準々決勝で都市大塩尻に1-3と敗れ、白石斗夢主将は「何もできなかった」と振り返ります。

それを踏まえて戦う今季の目標は、歴史を塗り替えること。2017年度の全国選手権ベスト4を超える飛躍と、プリンスリーグ北信越への昇格を狙います。この日はリーグ戦の試合前日で、クロスやロングスローからの攻撃を確認。こぼれ球を素早く回収し、2次攻撃に繋げようという姿勢が見られました。大願成就に向け、持ち前の堅守速攻にさらなる磨きをかけています。

今月から始まる総体でも、2012年以来10年ぶりの優勝へ。「1秒1ミリの全力」をスローガンに三兎を追います!

白尾秀人監督 インタビュー

――今季のチームのスタイルは。

さらなる堅守速攻です。攻撃の形うんぬんよりも、セカンドボールやルーズボールを絶対に拾うという意識が高くあります。前線は高さやスピードを持っていて、去年やらなかったロングスローも取り入れています。

――FW出川敦貴選手は、1年生から選手権に出場していましたが。

まだ体がついてきていない部分もありますが、リーグ戦でも大事なところで点を取ってくれています。彼も含めて、新1年生がどれくらい伸びてくれるかにも期待しています。

――今季の展望を。

もちろん毎年気持ちが入っていますが、今年もチームとして良い雰囲気があるので、あとは結果が出るかというところです。松本国際と都市大塩尻の2強にどう割って入っていくかだと思います。

白石斗夢主将 インタビュー

――昨季を振り返って。

個人的には納得のいくシーズンではなかったです。チームとしてはインターハイ(総体)に出られなくて、その想いを選手権にぶつけましたが、ベスト8で負けてしまいました。

――今季のチームについては。

良い意味でも悪い意味でも、全員が仲の良いところがあります。試合以外では和気あいあいとしていますが、試合中に厳しく言える選手が少ないので、そういう選手を増やしていきたいです。今年は全国に出た(2017年度の)先輩たちが体現していた球際とハードワークと声をベースに、戦う気持ちを大事にしています。前線には大きい選手、速い選手、ドリブルが上手い選手がいて、個は良いと思いますが、チームとしてはまだまだこれからです。

――今季の目標を。

今年はチームやキャプテン間でのミーティングで、歴史を変えようと話しました。具体的には全国ベスト4という記録を超えることと、プリンスリーグ昇格。インターハイでも全国になかなか出られていないので、そこも狙いたいと思います。