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練習紹介ブログ

女子 東海大諏訪

取材日:7月7日

県制覇を目標に掲げている東海大諏訪。新人戦決勝では松商学園、総体準決勝では佐久長聖に、いずれもPK戦の末に敗れました。惜しくも2強の壁に阻まれた一方で、チームにはポジティブな変化も。元来の特徴である堅守速攻に加え、ボールを保持する時間を増やし、選手も監督も成長を感じています。

今夏の総体では、男子が7大会ぶり優勝。前回の優勝時に指揮を執っていたのは、現在女子を率いる安藤昌和監督です。隣で練習する男子の活躍を見て「不器用だけどひたむきにやってきたのが優勝に繋がったと思う。自分たちもそういうところを見せたい」と刺激を得ています。

1ヶ月後に控える選手権は、現体制ラストの大舞台となります。初戦は9月17日、松商学園との準決勝。新人戦と皇后杯で敗れている相手に対し、リベンジを果たしたいところです。

安藤昌和監督 インタビュー

――総体を振り返って。

フィジカルや球際、走るという部分では圧倒できたと思います。ただ、技術的なところがまだ低いので、押し込まれる時間が長かったです。我々らしく良い勝負ができましたが、佐久長聖をリスペクトしすぎた部分もあって、もっとチャレンジできたのかもしれません。大会後は攻撃の部分に手をつけて、どんどん変わってきているので、今後が楽しみなところはあります。

――今季のチームの特徴は。

今までのチームは堅守速攻という色が濃かったと思いますが、今季は力のある選手が何人かいます。自分たちがボールを持つ時間を増やして、攻撃する時間を増やそうとチャレンジしています。ストロングポイントとしている粘り強い守備も継続していきたいです。

――選手権に向けて意気込みを。

全国大会の手前のところで勝てずにいるので、まずは長野県で優勝という目標を達成すること。すごく良い姿勢を持ったチームなので、頑張っている姿や成長している姿を見せたいです。選手たちは(県総体で優勝した)男子にも良い刺激をもらったはずですし、「次は私たちが…」と感じていると思います。

磯部月葉主将 インタビュー

――総体を振り返って。

チームとして出せる力は出せたと思いますが、佐久長聖を相手に及ばない部分は多かったです。初めは勢いを持って入れたものの、そのあとはずっと相手のペースになってしまいました。そこでしっかりと耐えた中で、限られたチャンスを決められなかったのが課題だと感じました。

――今季のチームの特徴は。

守備から攻撃に繋げるために、前から厳しく、激しくというのを全員でやっています。今まではカウンターが多かったですが、今季はディフェンスラインから繋いでいくことも意識しています。ピッチ外では和気あいあいと明るくて、学年の壁もないですし、良いチームになっていると思います。

――選手権に向けて意気込みを。

入学する前から県制覇を目標としていたので、まだ一回も優勝できていないのは悔しい部分もあります。以前と比べて成長していると思うので、松商学園や佐久長聖が相手でも勝ち切れる試合をしたいです。